最近、また悪い病気にかかり始めている。
でも別に体をむしばむ病じゃない。
病名不明。あえて病名を付けるとしたら、「6割症候群」といった所かな。
目の前に片付けなきゃならないものが沢山あるのに、なるべくそれを見ないようにして、「どうすれば手が抜けるか」「どうすれば赤点を取らなくて済むか」ばっかり考える。
それで結局、テキトーに片付けて、「あれだけ手を抜いても、完成度6割行ったんなら、上出来じゃん!」と満足してしまう。そんな病気。
この病気、自分にしか影響が出ない場所でなら、いくら発症しても良い。「6割評価」を受けるのは自分だけだから。
実際、浪人時代も「勉強しないで、そこそこ名の知れた大学には入れればいいや」と典型的な「6割症候群患者」っぷりを発揮したけれど、そこまで人と衝突する事はなかった。
「あんたが6割でも良いってんなら、それでいいんじゃない? 俺の人生じゃないし」
ちょっと冷たいけど、世間ってのはそんなもんだ。
でも、集団(とくに完璧主義者が居る場所)で出てくると、ちょっとやっかいな事になる。
「最低6割」と「最高10割」これって、本来共存できるはずなんです。
「そりゃ良い評価が貰えるなら、それに越した事はないけど、とりあえず評価を下げない程度を目指さない?」これで良いと思うんです。
でも、完璧主義者の人にとっては「最低6割」が「平均6割」に聞こえてしまうようで、全く聞き入れてくれない。
「なんで100%を目指さないの?」
「60%で十分だと思うから」
「は、やる気あるの?」
こんな風に「とりあえず6割のチェックポイントを通過する」を「6割をゴールにする」と勘違いされちゃうのです。
そんなやりとりを繰り返す日々の中で、「このまま意見の衝突が続くなら、6割すら無理なんじゃないか」と思い始めてしまうのが、自分の悪いクセ。
早いとこ、「6割症候群」を克服しないと、まずい事になるぞー。
やってしまった。PHSの電池パックもないし……そりゃメールも受けられない訳だ。これは本格的に禁酒しないといけない段階に来てるな。確実に。
posted at 05:18:29
優先席でケータイを使うような大人にはなりたくない。
posted at 14:35:34
山手線の液晶は、中央線のよりも滲んでる。
posted at 17:49:03
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